最初はジャンジャカ奏法でいいんです。
こんにちは!
今日、地下鉄に乗ったら
全ての広告が
アイスのpinoだったので
バイト帰りに買いました。
ダイエット中ですが…。
しょうごです。
さて、前回のブログで
いち にい さん よん
↓ ↓ ↓ ↓
これやったのを
覚えてますか?
これをマスターしないと
少し難しいので
前回のブログを見ていない方は
先にご覧ください!
前回のブログはこちらから
hikikatarishitai.hatenablog.com
では、今日は
タイトルにもある
ジャンジャカ奏法について
お教えしましょう!
「本当にそんな名前なn…」
その通りです!
そんな名前はありません!
分かりやすく
言葉を作ってみました!
ジャンジャカ奏法とは、
文字通り、
ピックや指を使って
弦を撫でて音を鳴らす
という意味になります。
しかし。
そんな小学生が考えたような
名前にだって、
ちゃんと意味があります。
まずは、
そこからご説明しますね!
ジャンジャカ奏法の
ジャンという意味は
前回のブログにも
あるように
矢印の下「↓」を
意味します。
そして、ジャカの
カの意味が
「↓」と逆の意味になります。
つまり、
矢印で表すと「↑」です。
なので、↑の矢印があったら
1弦から6弦にかけて
下から上に振り上げる
と覚えて下さい!
ということは、
ジャカを矢印で表すと…
↓↑
になります!
では。
早速、例を見て
3周連続で
弾いてみましょう!
例)
いち にい さん よん
↓ ↓ ↓ ↓ ↑
お疲れ様でした!
まずは、
これがクリア出来るまで
やってみましょう!
出来たら、
今のストローク練習を
レベルアップします!
次の例を見て
3周連続で
弾いてみましょう!
例)
いち にい さん よん
↓ ↓ ↑ ↓ ↓ ↑
どうでしたか?
ストローク練習は
・リズム感
・イメージ
が重要なので
最初は出来なくても
大丈夫です。
やっぱり難しい!と
感じる方は
1.2と3.4を別のものと
考えて練習するとわかりやすいと
思います!
つまり、
いち にい / さん よん
と区切って考えて
練習するという事です。
もし出来ない方は
まず、1.2と3.4を
分けて練習する所から
やってみましょう!
今日もお疲れ様でした!
ここまで読んで頂き
ありがとうございました!
次回もお会い出来たら幸いです!